今現在の様子、ご飯はたくさん食べて、足先が大変な割には元気です

コタの左後ろ足先が今壊死し始めている

医学的な言い回しがわからないので壊死なのかもわからないけれど

ナックリングによるごく小さな足の傷は常にあり、普段は赤い傷口が黒くなったのは見ていた

愚かにも私はかさぶたになったのだと思っていた

次の日には足指か腫れ始め、足の幅が1.5倍ほどになった

同時にもともと不自由な左後ろ足を地面に着けないようになったのでかなり痛いのだなと判断し動物病院に行った

バイキンが入ったのは間違いないので抗生物質をもらった

次の日には足指の間から裂傷のように出血しあっという間に足先まで傷が広がり膿んで行く

またしても動物病院へ

獣医さんは、実はこうなると思っていたと

17歳の体重半分以下の老犬には抵抗力がないので小さな傷でもこうなることが多いらしい

現代医学ではこういう傷に消毒はもうしない行為なのだと

床ずれは昔は乾かしてたけど今は人はもちろん犬にだって乾かしたり消毒したりしない

キズパワーパッド方式でこのコタの傷も水洗いして特に乾かさずラップで巻いてその上から保護したらいいのだとか

消毒できないというのはもどかしい

コタのこの傷のために出来ることか少ないからだ

消毒というのはそういう飼い主のやった感は出るのではないか

そして野戦病院(行ったこと無いけれど)のような傷が膿んでいく匂いは一滴でも浸出液が振れると念入りに洗わなければ取れない

それは抱っこして歩く私が一番付くので毎日ファッションショーのように着替えている

コタの足先は仕方ないとして他の部分もどんどん匂ってくるので色々拭きまくって、コタの顔や首辺りは匂いも無くキレイだ

なんだかんだで1ヶ月近く経ったけれど

毎日今日が一番最悪な状態でこれ以上悪くならないはず!と一見前向きなワードで目覚めるが

足を洗うのはやっぱりどうしても慣れない

匂いはもうどうでもいい

コタの甲の部分の皮や毛がドロドロしていて今にもずる剥けて落ちて行きそうだから

医療従事者で無い私にはこれがどこまでOKな状態かわからない

今落ちて行った皮は壊死して崩れ落ちたのだとはわかるけど、こんなに落ちていいものか

今ずる剥けだ後の肉の表面をラップで覆うだけでいいのか

私は生まれ変わっても医療従事者にはなれない

毎日毎日犬の足を洗うだけで医療従事者の方々、そして介護の方々に感謝しているおばさんかここにいます

One thought on “認知症と壊死と (1)”

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